在留資格 申請

在留資格の申請を予定されている方へ

申請には手間がかかります

在留資格の申請は必要書類を提出することで行いますが、資格によってどのような書類が必要となるかが異なります。

中には、在留資格の要件を満たしていることの証明のために、必須の書類とは別に、自主的に任意の資料を自分で作成し、提出すべきケースもあります。

出入国在留管理庁のホームページには、最低限の必要書類については記載されていますが、任意で提出する書類のことは詳細に記載されていません。

そのため、自分で判断する必要がありますが、最低限の書類をそろえるだけでも手間がかかる上に、任意の資料を作成または収集し、提出するのは非常に大変かと思います。

特に、留学生として来日している方、お仕事をされている方などは、休日などの空いている時間で申請の準備をしなければならず、大きな負担となってしまうかと思います。

加えて、出入国在留管理局は平日しか空いておらず、常に混雑しているため、申請手続きをするのも容易ではありません。

そこで、ビザ申請の取次業務を行っている事務所に依頼すれば、申請手続きの代行が可能な他、提出書類のアドバイスを受けることが可能です。

新規の申請・更新の申請をお考えの方はお問い合わせください

当法人でもビザ申請のご依頼を承っております。

申請手続きの代行だけでなく、ご本人以外でも取得が可能なものについては書類の収集も行います。

また、ビザ・在留資格に詳しい取次資格者が、相談者の方の状況に合わせて、どのような書類を作成すべきかということもアドバイスさせていただき、書類の作成も必要に応じて代行いたします。

また、ビザの更新のご依頼も承っております。

電話相談にも対応しておりますので、現在日本に滞在されていない方、多忙のため来所がどうしても難しい方も気軽に相談していただけると思います。

スピーディかつ適切に申請準備を行い、許可を目指しますので、在留資格の申請・更新をお考えの方は一度当法人へお問い合わせください。